PR

積水ハウスを選んだ決め手!~自由設計と最高の担当者に出会って~

マイホーム 子育て•育児
記事内に広告が含まれています。

「家を建てるって、一体どこから始めればいいんだろう?」
家づくりに関しては、私たちは全くの初心者でした。夢はあったものの、具体的な知識はゼロ。そんな中、家族6人で暮らす中で賃貸生活の限界を感じ、ついにマイホームを持つ決意に至りました。

積水ハウスの40万円の特典も紹介します!!

過去記事:後悔しない家づくり!私たちがあえて選ばなかった設備&間取りの理由:ついに完成!家族の未来を描いた理想の家づくり積水ハウスを選んだ決め手!~自由設計と最高の担当者に出会って~:家族全員で楽しむ!節約と投資で叶える夢のマイホーム計画

1. 知識ゼロからの出発

正直、夫婦ともにハウスメーカーのことはまったく知りませんでした。
「どのハウスメーカーがいいのか、何を基準に選べばいいのか…」
そんな中、2022年の秋、ふと足を運んだ住宅展示場。


「どこか入ってみようか?」


と、なんとなく入った先で、私たちは偶然にも積水ハウスの展示場に出会いました。


2. 担当者との運命的な出会い

展示場に入ると、普段はなかなか見かけない店長が、その日に限って対応してくれました。
その店長は、他の営業担当がいなかったため、私たちの家づくりについてじっくり相談に乗ってくれたのです。

「無理に売り込むことは一切なく、ただ親身に話を聞いてくれる」

彼の説明はとても分かりやすく、住宅の基礎から細部に至るまで、疑問に対して具体的なアドバイスをくれました。

あとは動きがとにかく早い、質問するとその場で答えてくれて、管轄外だとその場で電話で聞いてくれる。遅くとも翌日には返答がありました。

この人なら信頼できる!」 と夫婦で確信し、積水ハウスに決める決断が固まりました。

ユイン
ユイン

仕事ができる人は、後回しにしたりせずに早急な対応をしてくれますね


3. 最大の決め手は「自由な設計」とアフターサービス

積水ハウスを選んだ理由で一番心に響いたのは、自由な設計ができることです。

建売も何件と見ましたが、金額や間取りを見ながら、こういうのじゃないんだよなぁ・・・と思っていました。

2023年の7月に契約をしましたがその時の積水ハウスの坪単価は80万2階建て40坪でした。値段が高いと言われている積水ハウスでも安い方ではないでしょうか。

建売にするなら数百万高くなってもいいから注文住宅にしようと夫婦で話し合いました。


家づくりは、家族のライフスタイルに合わせたオーダーメイド。
「こんな間取りにしたい」「収納を充実させたい」「家事動線を見直したい」
私たちの要望は、細かい部分まで反映できる柔軟性に支えられ、理想の住まいが実現可能だと感じました。

ほぼ自分たちの思い通りに近い設計をできるのが強みでした。まぁ、素人が考えたものとプロが考えたものでは後者が良くなります。実際に初期案と完成時の設計は雲泥の差、月とスッポンくらい違いました。何度も何度も打ち合わせができて納得できるまで話し合えるのも良かったです

さらに、アフターサービスが充実している点も大きな魅力です。
家を建てた後の定期点検やリフォームのサポートがしっかりしているので、長く安心して暮らせるのも魅力のひとつです。積水ハウスさんなので倒産リスクは他のハウスメーカーよりも低いです。

4.積水ハウスの特典もすごい!!

積水ハウスと契約して引き渡し後に以下の特典が40P分いただけました!!

我が家で選んだのは・・・

パナソニック 26型 電動自転車 10P

パナソニック Bistro 炊飯器 10P (時期が変わりバーミキュラ炊飯器からBistroになっていました)

Robot ロボット掃除機ルンバ J9+ 15P

ダイソン サイクロン式コードレス掃除機 5P

だいたい1Pが1万円くらいでしたね。40万円分いただけるのは助かりました。掃除機は毎日お世話になっています!!

ポイントが溜まる条件は、住まいの参観日などに参加などになるので、今は変わっているかもしれないので、詳しくは営業担当の方に聞いてくださいね!


5. Tomorrow’s Life Museumで体験した未来の暮らし

積水ハウスの魅力をさらに実感するため、Tomorrow’s Life Museumには2022年と2023年の2回訪問しました。

1回目の訪問(2022年)

2022年の秋、展示場での偶然の出会いから、私たちは積水ハウスの魅力に引き込まれ始めました。まず初めに足を運んだのが、Tomorrow’s Life Museumでした。当時は「家ってどんな感じなのかな?」という漠然とした興味が主で、特定の目的はなく、1日をかけて家全体の仕組みや地震体験、建物の構造などをじっくり学びました。

ユイン
ユイン

その日は、展示物のひとつひとつが驚きの連続でした。

特に入口の演出は驚きました。

  • モデルルームのリアルな再現:実際の生活空間をそのまま再現したモデルルームでは、リビング、キッチン、寝室がどのように配置され、どんな動線で生活するのかを体感できました。
  • 地震シミュレーション:耐震性能を実際に体験できるコーナーでは、地震の揺れを模したシミュレーションが行われ、家がどのように安全に耐えられるのかが実感できました。

正直、1回目は具体的なイメージや決断につながる情報を得るというよりは、ただ「家ってこんなに進化してるんだな」と感動する、という感覚でした。あの日は、知識ゼロの私たちにとって、住宅の基本が分かる貴重な体験となり、今後の家づくりのヒントが散りばめられていました。

積水ハウスには興味はなくても、家の間取りなどを確認するために行くだけでもいいので、かなりお勧めです!!

2回目の訪問(2023年)

数か月後、すでに数回の打ち合わせを重ねた後、私たちは再びTomorrow’s Life Museumを訪問しました。今回は目的が明確でした。具体的には、実際の設計プランの細かい部分や、間取り、設備の仕様について、詳細に確認するための訪問でした。全ての時間を家の見学に当てました。

ユイン
ユイン

この2回目の訪問は、まさに「目的をもって家を見る」という体験そのものでした。

  • 具体的な設計の打ち合わせ:前回の漠然とした感動とは対照的に、今回は実際の設計図や仕様書を元に、担当者と一緒にモデルハウスを細部にわたってチェック。例えば、リビングとキッチンの動線、収納の配置、各部屋の広さなど、細かい点まで確認しました。
  • 小林さん家が印象的だった:特に、展示されていた小林さん家のモデルハウスが心に残りました。何度も打ち合わせを重ねた中で、担当者から「これは実際にお客様のご要望を取り入れた一例です」と説明を受け、具体的な生活シーンが目に浮かぶようでした。
  • 「これだ!」という確信:2回目の訪問後、心の中で「これなら、家族全員が快適に暮らせる!」という強い確信が湧き上がりました。前回の体験で感じた未来の可能性が、具体的な設計とプランニングによって、より現実味を帯びたのです。

この2回の訪問を通じて、Tomorrow’s Life Museumはただの展示ではなく、私たちの家づくりにおける「未来を体験する場所」となりました。初回は感動と驚きが中心だったのに対し、2回目は「具体的な家のあり方」を学び、実際の生活に落とし込むための決定的な情報源となったのです。

6. 驚きのエピソード:知らずにシャーメゾンに住んでいた!

さらに、後から驚いたことに、私たちは、シャーメゾン(積水ハウスの賃貸ブランド)に住んでいたことに気づきました。本当に何も知らなった・・・
「えっ!?これって積水ハウスの賃貸だったの?」
という驚きとともに、その住み心地の良さが、今の家づくりの決断に影響を与えていたのかもしれません。


7.じっくり考え抜いた末に、2024年に住み始めるまで

展示場での運命的な出会いやTomorrow’s Life Museumでの体験は、私たち家族の家づくりへの情熱を大きく後押ししてくれました。しかし、夢のマイホームが実現するまでの道のりは、決して一筋縄ではいきませんでした。

家族会議は何度も行われた
家づくりに取り組む中で、まずは家族全員での話し合いが欠かせませんでした。夫婦だけでなく、子どもたちの意見も取り入れながら、
「どういう間取りがいいのか?」「どこにどんな設備が欲しいのか?」と、細かいところまで意見を出し合いました。

住宅ローンと予算シミュレーションの試行錯誤
夢のマイホームを現実にするためには、予算の設定も非常に大切でした。
まずは住宅ローンのシミュレーションを行い、月々の返済額、頭金、諸費用など、細かい数字を一つ一つ検討しました。
「これで大丈夫かな?家計に無理がないか?」
という不安と、同時に実現への期待が入り混じる瞬間が何度も訪れました。数値に基づいた計画は、家族全員の将来設計にも大きく影響し、私たちの考えをより具体的なものにしてくれました。

設計プランのブラッシュアップと打ち合わせ
住宅展示場で感じたワクワク感をもとに、積水ハウスとの打ち合わせが始まりました。
担当の店長との最初の出会いが印象的だっただけに、打ち合わせの度に「こんな風にできたら最高だな」と、具体的なイメージがどんどん膨らんでいきました。
打ち合わせは何度も重ねられ、間取りの細部、各部屋の使い勝手、さらには収納や動線の工夫に至るまで、細かい点まで見直されました。
「これなら家族全員が快適に暮らせる!」という確信を得るたびに、胸が熱くなり、時間を忘れて打ち合わせに没頭しました。

不安と期待の交錯する日々
もちろん、全てがスムーズだったわけではありません。計画の途中で、
「ここは予算オーバーではないか?」「この設備は本当に必要なのか?」と、意見が対立することもありました。
そんなとき、家族でゆっくりと時間を取り、お茶を飲みながらじっくり話し合うことで、どの部分に優先順位をつけるべきかを決めました。
時には、夜遅くまで家計簿やローンの計算に没頭し、「これで本当にいいのか?」と自問自答する日もありました。

決断の瞬間と未来への期待
そして、すべての検討を重ねた末、私たちはついに2024年に夢のマイホームに住み始める決断を下しました。
その瞬間、家族全員の顔に笑顔が広がり、「これで安心して暮らせるんだ!」という実感が溢れました。
今となっては、あの不安や疑問が、家づくりへの挑戦と成長の一部であったと感じています。

「家づくりは家族全員で歩む旅」
それは、単に建物を建てるということではなく、家族の未来を形作る大切なプロセス。
私たちは、これまでの試行錯誤や、打ち合わせで感じた熱意、そして何よりも家族の絆を深めながら、理想の住まいを実現しました。

まとめ

家づくりは、単なる建物の建設ではなく、家族の未来を創る大切な挑戦です。
私たちがマイホームを建てた理由は、

  • 賃貸では手狭になり、家族全員が快適に暮らせないと感じたから。
  • 子どもたちに安定した環境を提供したかったから。
  • 家賃を払い続けるのではなく、自分たちの資産として家を持つほうが賢明だと感じたから。

そして、積水ハウスを選んだ決め手は、

  • 2022年秋に足を運んだ展示場で、偶然にも最高の担当者と出会ったこと。
  • 自由な設計で、自分たちの理想が形になる可能性を感じたこと。
  • Tomorrow’s Life Museumに2回訪問し、未来の暮らしを体験できたこと。
  • 知らずに住んでいたシャーメゾンの経験が、信頼感をより一層高めたこと。

じっくり考え抜いた末に、2024年に夢のマイホームに住み始めるという、家族にとってかけがえのない未来が実現しました。
家づくりは、不安や疑問もつきものですが、家族で「どんな暮らしをしたいか?」をしっかり話し合いながら進めると、必ず理想が現実になります。

もしあなたがマイホームを夢見ているなら、ぜひ私たちの体験を参考に、楽しみながら家づくりに取り組んでください。
私たちの経験が、あなたの未来の一助となることを心から願っています!

ユイン
ユイン

家づくりのリアルな挑戦と、その先にある笑顔を、これからもシェアしていきます!

過去記事:後悔しない家づくり!私たちがあえて選ばなかった設備&間取りの理由:ついに完成!家族の未来を描いた理想の家づくり積水ハウスを選んだ決め手!~自由設計と最高の担当者に出会って~:家族全員で楽しむ!節約と投資で叶える夢のマイホーム計画

最新記事


人気記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました